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ITインフラ得意の彼の実例!

独立起業したらそのまま全部、自分の報酬に!


独立を選ぶ動機が大切
消極的な動機で独立したいという場合には、
必ず、能動的な動機をもって辞職し起業しなければなりません。
会社の方針や上司と合わないという動機では、
起業してもまた不安の生活と同じです。
ですから、この自分のスキルを生かしたい、
そしてそれにみあった利益を得たい。
社会にどれだけ評価され、貢献できるのか実際に試してみたいなどの、
前向きなものであったり、家族を大切にしたいので時間をつくりたい、
そのためには自宅でできる仕事をしたい、
何でもいいので、個人が起業することによって、
なんらかの夢の実現や喜びがそこにないといけません。

しかしこの先、経済的に充分やっていけるのだろうか?
とお考えかもしれません。
しかし、これは、大企業だからといっても同じなのです。
寧ろ、いつ襲ってくるかもわからないリストラの恐怖と、
個人の起業の不安はさほど大差はありません。
今や主婦がブログで夫よりも稼ぐ時代なのです。

実例でお話しします。

 

例えば会社でITインフラの仕事をしている場合、
個人での起業でそれを打ち出した方が利益があがる場合が多いのです
。会社は利益の出ない分野も同時にやらなければなりませんから、
そこで、会社全体の利益として相殺されて、
自分の手元に残ってくる利益は、
自分の仕事に見合ったものでは決してないのです。

これを個人経営にした場合には、
企業や國を相手にしながら直接利益を手にする事ができます。
現在では、経営のマネージメントやコンサルタントに関する仕事よりも、
ITのプログラミングなどのITエンジニアに関する要望がとても多いようです。

ですから分野によって時代時代で、
儲かる仕事が変わっているということに気付きますし、
またそうでない分野でも、個人起業にすれば儲かる仕事は山のようにあります。
みなさんそれをお気づきでしょうか?

それでも勇気の出ない人はこれを読んでください! 無料でできる!


INFORMATION

2012-12-31
更新及び追加。488-299-12
2012-12-1
ページ追加。12-3898-12

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