どんどん呼び込まれる顧客!
取引先と顧客をどんどん掴む絶好の時とは?奥義!
不況の時には、取引の実績のすでにあった対象の取引先に、
対しての見直しがなされるようになっています。
それは私の以前の会社でもそうでした。
一覧を出して部門別に再検討がなされるのです。
その際に、その基準とされるものが何だと思いますか?
当然のことながらコストです。
コストを中心に見直し検討をして、
この不況を乗り越えようという時には、
実は大きなチャンスでもあるわけです。
なぜかと言えば、低コストで同じ仕事をやるという小回りが、
実際的に効くのは、個人起業であるからです。
この時に、不安なのがいくら個人であっても
コストを下げるのはやっていけなくなるんではないか
という事ではないかと思います。
しかし、よく考えてみると、
その低コストが時代の要請なのですし、
それ自体がクライアントの要望なのですから、
今までの惰性的に継続して来た取引先を
一旦見直すという時代に入ったのなら、
一気にその条件で優位に立つだけでなく、
そういった対象は沢山あるわけですから、
こちらもそのような会社や顧客を集めて、
件数を稼ぐこともできます。
このようにコストにおいて、
つまり相手にとって費用対効果の高い仕事が
できるようになっていれば、景気が戻った時に、
全部信頼関係を結んだ取引先、
及び顧客として全部残るということなんです。
景気が良くなってから、儲けようと考えたり、
取引先や顧客を掴もうとする事は、
あきらかな間違いですし、稚拙な考え方です。
このようなまれに見る不況の時にこそ、
顧客を掴んで、また信頼関係を結ぶことのできる会社
との取引を開始する絶好のチャンスなのです。
ですから、景気がよくなってらから独立したのでは、
もう遅い!
ということがわかります。今の勝負の時なのです!
そんなあなたに、初期費用すくなくて開業できる方法おしえます!
INFORMATION
- 2012-12-31
-
更新及び追加。488-299-12
- 2012-12-1
-
ページ追加。12-3898-12