お薦めページ

相互リンク

いよいよ届け出!個人事業主!

届け出の方法!正規フリーエンジニア!

1.納税地
通常は自宅の住所ということでいいでしょうね。個人で何もかも0からはじめるという方が多いでしょうから。一般的には、自宅を納税地として届け出していいです。つまり、事務所も自分の自宅にするということを意味します。その後事務所を構えるまでになったら、その時に、変更もできます。


2.職業
業務の内容を書くというよりも、おおきな巾でかいておいたほうがいいです。例えば「ホームページ作成」と書くよりも、「インターネットサービス」とか、「WEB運営」とか、大きい範囲でひょうげんしておいたほうがいいでしょう。それは領収書の範囲が広がって税金対策にもなりますし、あとは、始めた業務が発展したり、変更したりしたときに、その範囲も含めておけば、いちいち変更する必要がないからです。余白を持たせての表現があるほうが後々有利になります。

3.屋号
屋号(会社でいえば会社名)の記入欄がありますが、なくてもいいということではなく、あったほうがいいですし、なくては自分の事業のイメージも始まらないでしょう。格好がいいという事でもいいですが、自分のやる気や、自分の描いた成功のイメージ、またそれに向かうモチベーションに良いかどうか、自分の成功のイメージをあたえて力が出るような屋号がいいでしょう。まずは、こういう屋号がいいなと思う屋号を、一般の企業からあつめてみるのもいいでしょう。(勿論○○株式会社)などとは書けませんが。屋号は自由ですから、是非ともロゴマークと一緒に考えられたらいいと思うのです。

そしてこの続きです!



INFORMATION

2012-12-31
更新及び追加。488-299-12
2012-12-1
ページ追加。12-3898-12

Infomation


23回豊島区勉強会開催のお知らせ(メルマガ配信12-34号)
*空間の効率化と仕様
inserted by FC2 system